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阿蘇カルデラ、回想(前編)

余韻覚めやらぬ「阿蘇カルデラスーパーマラソン」。
ただ順を追って振り返って書くだけの事でも…さすが100キロのレースです、遅筆な私では1回では書けやしません(笑)
という事で(多分)2回に分けてです。


---


6月6日(金)午前9時自宅を出発。
まずは小倉でH先生のメンテナンス、そして色々なありがたいアドバイスを。

16時頃、ゴール地点の受付会場に到着。受付も無事完了。
dorakuさんや、うっちーさん、さぁみんさん、たぁみさん、他ぞくぞくといらっしゃるランザの方々と再会。

この日は車中泊!の予定が、dorakuさんのご好意で会場近くの宿泊施設でご一緒させてもらう事に。
(おかげさまで良く眠ることができました、ありがとうございました!)
明日の健闘をお互い願って乾杯。
IMG080611ac1k.jpg


7日(土)2時30分起床。
スタート会場行きのバスに乗り込み、バスの中で朝食のカステラを押し込む。

4時過ぎ、スタート会場到着。
受付会場には既に大勢のランナーさんたちが。
IMG080611ac2u.jpg

黄色・オレンジ色がよく目立つランザの皆さん。
たかおいちゃんさんと同じクラブのN田さんと初めてお会いするまきさん。
N田さん・まきさんとお話しているとデジカメを構えてやってこられたのが、teamドMの我らがたつ会長。

スタート地点へ移動すると、スタートゲートをバックにして記念撮影中の腹ぺこさんが。
腹ぺこさんの奥様と愛犬●●んちゃんに初めましての挨拶。
うっちーさんやたつさんも合流してそのままスタートを待つ間に段々と辺りが明るくなってくる。


5時、スタート。
100キロも走るレースだけあってスタート直後はまったりな雰囲気。たつさんの構えるデジカメにピースサインをしながら走ったり。

うっちーさん、腹ぺこさんが前の方へ。
その後dorakuさんと合流、しばらくお話ししながら走る。が、徐々に徐々にdorakuさんが前の方へ消えていく。やはり昨年のDNSから1年待っての参加だけに相当気合いが入っている模様。


9kmあたりのエイド、給水のみで通り過ぎようとした時に私の名前を呼ぶ声が。トイレ待ちのうっちーさんが。
うっちーさんとはもうゴール後でないと再会できないと思っていたのに、こんな形で追い越すことになろうとは…。


10km~20kmにかけては、道も広く沿道の応援も大勢。
その中にはランザの応援組や50km参加者の方々も。「昨日ラジオで読まれてましたね!」との声に思わず赤面。
(振り返れば、この辺りがこの日の100キロの中で最も気持ちよくスイスイと走ることができたポイントでした)


20kmを過ぎて、噂の激坂へ。
「完走する為には歩け」とさえ言われるこの坂。(実際に、この時も他のランナーさんから直に忠告されました)
しかし、気持ち的に勢いがついているのでずっと歩くのももったいないという気持ちも。
そこで、あらかじめ「あそこまで歩く」「あそこまで走る」と決めて、歩きと走りの繰り返し。こうして「早く行きたい」と「無理しない」との気持ちに折り合いをつけたつもりに。
その坂の途中、腹ぺこさんの姿が。
「噂通り凄い坂ですねー」「まるで『シャカリキ!』の世界ですねー」としばらく一緒に歩いて会話を弾ませるも内心は、
「こんなところで腹ぺこさんに追いつくとは思わなかった…。この人でさえこの上り坂を歩いているのに、自分は調子に乗って走ったりして…やはり無謀だったか…??」とかなり焦る。


激坂を何とか終え、25km辺りのエイドでN田さんに追いつき、しばらく並走。この日の開会式でN田さんが行った選手宣誓の話題等交えながら。
しばらくすると「先に行って下さい。僕はマイペースで行きますから」との言葉。何度もこの大会に参加されているランナーらしい自分なりの確固たる目標に向かっている事を感じさせてくれたN田さん。


その後、私に追いついて来られたのがうっちーさん。
「トイレで相当待たされたんですね。私、すぐにうっちーさんに追い越されるなと思ってたんですよー」と言うと、
「いや、かなり前の所ですぐ後ろまで追い付いたんだけど、ちょろさんが上り坂で走りだすからまた離されて、追いつくのが今頃になったんですよ」とうっちーさん。
…やはり自分が上り坂を走ったのは無謀だったか?との不安が再び。

しばらく並走するも「まだ序盤とはいえ、そして体調が万全でないとはいえ、やはりこの人はこんな所で私と一緒に走っていていいレベルのランナーではない!」との思いから、
「先に行って下さい。身体に無理のない範囲でうっちーさんは記録を狙って下さい!」と言って先に送り出す。
(しかし、今考えれば結構無責任な言葉ですね…。結果的に凄い記録を出されたから良かったようなものの。…失礼しました)


この後しばらく知り合いと遭遇する事が無くなる。景色や沿道の応援も少し寂しい感じに。
気分的に一人旅。
「あー、キツくなったなあ」という状態と「今スイスイ気持ちよく走れてるぞ」という状態との繰り返しが続く。


50km地点通過。
時計を見ると4時間45分。
「サブ10…もしかしたら行けるか?」と、まだ後半の恐ろしさを知らないが故の結構安易な考え。


そして中間の波野支所のエイドへ。
その入り口には50km参加のハシモさんが。
「絶好調じゃないですか!」と声も掛けて頂き、そのままハイタッチ。

私がトイレに行っている間に、腹ぺこさんもエイドへ到着。
軽く会話を交わした後、私が給水に行って戻ると腹ぺこさんの姿が見えない。
「そうか、休憩もそこそこにもう走られたのか…もうゴールまでお会いできないだろうな」と勝手に思い込む。

このレース中、私にとって唯一の普通の食事であるそばを食べる。
(私は早く食べるのが苦手なので、これ以外の補給食はバナナとパワーバージェルで凌ぎました…)
中間エイドで受け取る荷物には着替えを入れていたものの、今回は必要なし!
サプリメントだけウエストポーチに補給し、念のため胃薬を飲む。
軽く(気休め程度の)ストレッチの後、いざ、残り約50kmへ!
まだ私がその真の恐怖を知らない後半のコースへ…。

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2008年06月11日(水) 00:42 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(6)

タグ マラソン レース

ホントあの坂は「シャカリキ」でしたね!
完読していてヨカッタですよ。
おかげで頂上付近の太鼓隊まで心がもちました。
ちょろさん「シャカリキ」サンキューです!!!


50キロ地点、大問題を解決中でした(笑)

2008年06月11日12:51 腹ぺこ URL 編集

ちょろさん、やったね!!しかもすげー記録で!グレートロボ!しばらくの間は、そのニヒルな顔を崩し、余韻を楽しんで下さい。我らがよしだ大先生!!

2008年06月11日21:52 まーさ URL 編集

腹ぺこさん、こんばんは。
後半は私、腹ぺこさんの見えない背中をずっと追いかけて走ってましたよ(笑)

2008年06月12日01:25 ちょろ合金 URL 編集

まーささん、こんばんは。
ありがとうございます。
もう崩れっぱなしです(笑)
ニヒルかどうかはともかく、元に戻るためにもぜひ私に激を飛ばして下さいね。

2008年06月12日01:30 ちょろ合金 URL 編集

いやいや,ちょろさんの一言で,「頑張ろう」と思い,気持ちを切り替えることが出来ました。
ありがとうございました!

2008年06月12日21:53 うっちー URL 編集

うっちーさん、こんばんは。
…そう言って頂けると嬉しいです。
次回ご一緒できるレースがあれば、本番で少しでもうっちーさんの背中を追えるよう私も頑張ります。

2008年06月13日00:56 ちょろ合金 URL 編集












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