ふくみん、参加

本日は、ふくまーちさん主催の「第7回ふくみん」(←今回から「ふくれん」よりリニューアル)に参加してきました。

三萩野から小文字・足立山や新北九州空港等を走り回っての、その距離約48km(でしたっけ?)

小文字・足立山は、今からほぼ1年前の「第1回ふくれん」でも走った場所でもあり、今回一部同じコースを走りました。
懐かしかったです。前回ここを走った頃の自分は…だったなあとしみじみ思い出しました。

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今回も楽しかったです。
皆さん、お疲れさまでした!

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2008年06月29日(日) 23:10 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(10)

タグ マラソン 練習

フォンランナー7

今日は時間に割と余裕があったのでいつものコースを意識してゆっくり走ろうと思って、携帯電話を持ち出して出発。所々で撮影しようと意識すれば走りもゆっくりになるだろうと思ったわけですが。

私がいつも走るコースは…ケータイカメラでの夜間撮影に堪えうるスポット少なすぎ(笑)

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松陰大橋を走るちょろ合金…。
あくまでちょろ合金であり決して「松陰大橋を走る●田さん」ではありません。いや、あるイミ●田さんでも正解ではあるのですが、一部の方々が言われる●田さんではないのです。(…何だ、この文章わ)

2008年06月28日(土) 01:01 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(0)

タグ マラソン 練習

瞳閉じればいつでもClimax

3日間完全休養しました。休養してしまいました、と書く方が正確でしょうか。
で、本日久々にタラタラ走り。

走りの最中に何故か今頃になって先日の阿蘇での走りの色々な場面の記憶が鮮明に蘇ってきます。

ブログの阿蘇回想記であの事書いとけば良かったとか、あの部分はこんな表現で書いた方が正確だったとか、そんなどうでもいい後悔も湧いてきましたけど。

でも、阿蘇での100キロで自分が燃え尽きてしまった訳ではない事が確認できたような気がします。練習もそれなりに楽しく続けられそうです。
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2008年06月27日(金) 00:52 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(0)

タグ マラソン 練習

狙われた大会

下関海響マラソン、本日申し込みしました。
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さ、本番に向けて猛練習!なんて気持ち、私が11月まで続くワケありません。
例によってぼちぼちで行きます。

2008年06月24日(火) 00:46 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(4)

タグ マラソン レース

三角州、見えず

昨日は、昼間の予定が急に無くなったので、雨が小降りになった隙に思いつきで萩市の田床山を少し走ってきました。
萩市を見渡せるビュースポットとしての定番の田床山、高さも手頃なので前々から走ってみようと思っていた場所でした。

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分かりきっていた事ですが、この天気では下は全く見渡せません。


今更ですが、阿蘇前にここでちっとでも練習しておけば…と思わせてくれたコースでした。
今度は天気の良いときに走ろう!と思ったものの、基本的に私は萩市では夜にしか走れないんですよね…。

2008年06月22日(日) 21:41 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(2)

タグ マラソン 練習

阿蘇打ち上げ?

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本日はドMなお疲れ会でした。
たつさん、腹ぺこさん、キジさんとの4名で菊川のバイキングレストランへ討ち入り。

食いまくりながら、つい2週間前の阿蘇カルデラスーパーマラソンの話題で盛り上がりです。
たつさんのパソコンでのその時の撮影画像のスライドショーで記憶(←特にコースの過酷さ)も蘇りました。

…それにしても、まあ、分かっていた事ではありますが、皆さんの食いっぷりには脱帽です。
次は負けませんよ!とは口が裂けても言えませんね…。

楽しかったです、またよろしくお願いします!

2008年06月21日(土) 23:53 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(6)

タグ マラソン

ぼけーと考え事をしながら走る

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阿蘇のダメージも(おそらく)抜けきり、ぼちぼちと走っている最近ですが。

気持ちを切らさない為にも来週にも受付が始まる「下関海響マラソン」、早めに申し込もうと思います。

新たに誕生したこの大会と、「シティマラソン福岡」が今年は11月開催という事で、昨年参加の他のレースのいくつかは今年は参加断念の可能性も出てきました。
(シティマラソンは2002年から連続で参加しているのでやはり優先させたい大会であります)


シティマラソンが11月だとすると今年は秋口あたりがヒマになるなあ、と思いながら山口県内の大会を検索していると少し気になった大会名が…

 「十種ヶ峰登山マラソン」

…いや、単に以前何度か仕事で行った事のある場所の近くだな、と思っただけなんですけどね。
出ようと思ったわけではありません。私にはキツそうです…。
前回の10キロの優勝タイム48分54秒ってかなり過酷そうな…私には想像もつきません。

2008年06月20日(金) 00:25 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(2)

タグ マラソン 練習

幻の強行ツアー

大分県の城島高原パーク。
昔からヒーローもののアトラクションショーが充実しているらしく、時々変身前の俳優さんがゲストで登場する事もあるみたいです。
残念ながら私はここに行った事はまだありません。

つい先日知ったのですが去る6月8日に、現在放送中の『炎神戦隊ゴーオンジャー』に悪役でレギュラー出演中の●川奈央女史のトークショーがここで催されたそうです。

この情報をもし事前に知っていたら…。
阿蘇の翌日に足を運んでいた…かも?
更に、もしも阿蘇前日のラジオのイベントの抽選に当たっていたとしたら…?


6日(金)、福岡県でKBCラジオのイベントにパーソナリティ目当てで参加して
7日(土)、熊本県で100キロマラソンを走り
8日(日)、大分県で戦隊ものの悪役女優さんのトークショーを観る


…。
今更ですが自分でも思いますよ、コイツは何者やねん、と。

IMG080618rmo.jpg 「ただの変な奴でおじゃる」 byケガレシア

2008年06月18日(水) 00:26 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)

タグ マラソン レース ラジオ 特撮 戦隊

炎の福岡ドームラン!、追記

酔いちくれたまま携帯で更新なんかするもんじゃありません。
後悔しきり。

今日になって慌てて細かい部分での修正はしたものの、何より今恥ずかしいのが「いざゆけ炎のランナー軍団」なんてヒネリもないベタなサブタイをつけてしまった事です…。
これも修正あるいはいっその事記事ごと削除…まで考えましたが、自分への戒めの意味も込めて悪趣味にも(笑)修正ナシで残します。


酔ってない状態で改めまして…
皆さん、お疲れさまでした。
おかげさまで大変楽しい1日になりました。
ありがとうございました!
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2008年06月16日(月) 23:32 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(6)

タグ マラソン 練習

いざゆけ炎のランナー軍団

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酔っ払いフォームのままの更新失礼いたします。

本日は、うっちーさん主催の『炎の福岡ドームラン!』にお邪魔いたしました。
練習会・ホークス戦観戦・(私にとっては)阿蘇打ち上げ、色々な意味で今日は素晴らしく充実した1日となりました。
皆さん、お世話になりました!

うっちーさん、酔いに任せてゴチャゴチャ語ってしまいました、すいません!
でもホント楽しかったです、ありがとうございました!!

2008年06月15日(日) 23:01 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(2)

タグ マラソン 練習

マイナーチェンジ

阿蘇カルデラスーパーマラソンも終了し自分の中でもひと区切りつきましたので、この機会にこのブログのタイトルを変えることにしました。


前々から「“エセ市民ランナー”の”エセ”はいらないんじゃないか?」というご指摘は頂いてました。

かつての私は、市民ランナーと名乗るのもおこがましいのでは?という思いがあり、このブログを始めるにあたって“エセ”を頭につける事にしました。
そして時が流れた今、初心者の頃の気持ちを忘れない意味でも“エセ”はつけたままでもいいのでは?という考えもあります。
しかし今、本当に走り始めたばかりの初心者の方がもしこのブログを見る機会があった際に“エセ”とついている事でかえって不快感を与えてしまう事もありうると考え、今回“エセ”は取っ払う事にしました。

“エセ”を外す機会に大幅にタイトルを一新する事も考えましたが、今一ついいタイトルが浮かばなかった事、そして割とこのタイトルに愛着がある事(ブログを始めるにあたってタイトルは考えに考えて考えぬいたんですよ、こう見えて・笑)もあり、マイナーチェンジに留めることにしました。

あとは細かく、”の”を“な”に。
“野郎”をカタカナで“ヤロウ”に。
(激しく余談ですが、一時期「オモチャヤロウ」というラジオネームを使用していました)


これからは“エセ”の取れた、ただの市民ランナーとして精進します。

2008年06月14日(土) 14:55 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)

タグ マラソン

阿蘇カルデラ、回想(完結編)

「阿蘇カルデラスーパーマラソン」の回想、前回ゴールまで書いて力尽きましたが、一応これで終わりです…多分。



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ゴール直後は、学生スタッフの子たちが続々とやってきて何かと慌ただしい。
完走メダルを首に掛けてもらう。(完走の賞品でメダルなんて初めてだ、嬉しいなあ)
ゴール後給水のペットボトルを受け取る。(できればおかわりOKで紙コップでゴクゴク飲みたいなあ…)
完走証を受け取る。(あ、これもわざわざ持って来てもらえるんだ、嬉しいなあ)
RCチップの返却。(え?今すぐに? 脚が曲がるかなあ…?) 必死の思いでしゃがんで、靴からチップを外す事に何とか成功。ふと、周りを見ると、他の人は皆立ったままスタッフの子に外してもらっていた。(なーんだ、自分が痛い思いをしなくても、お願いしたら外してもらえてたのか…)


そして、dorakuさんもゴール!
阿蘇初挑戦同士、お互いの完走をサブ10を称えあう。

dorakuさんとの初めての出会いは昨年1月のいぶすきのバスツアーで席が隣になった時。そして今回の阿蘇では、受付にお互い偶然に近い時刻にやって来て、そのおかげで私はdorakuさんと同じ宿に泊めてもらう事ができた。
今年のいぶすきのレースでは、残り約2kmの所で私がdorakuさんに追いつくという展開になった。そして今回の阿蘇では、残り約500mの所で…。
…さすがにここまでくるとdorakuさんとは不思議な縁があるなあと感じてしまう。
(次のレースで一緒になる事があったら、その時のdorakuさんはホント怖いと思います、マジで…)
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汗を流すため、身体を休めるために温泉へ。
ゴール会場内の施設の風呂は既にいっぱいという事で、少し離れた温泉までdorakuさんと共に歩く。ロボットのような足どりで。
狭いながらも、いかにも温泉!という感じの風呂を満喫しつつ、100キロを走り抜いた身体に感謝。


温泉から出て、dorakuさんとは一旦別れて所用でブラブラしているうちに、荷物受け取りの場所にいる腹ぺこさんを発見。
腹ぺこさんも無事完走されていた。残念ながら私はそのゴールシーンは見逃してしまったけれど、その時の姿からも私と同じく阿蘇初挑戦初完走の喜びが溢れているのを十分感じ取る事ができた。

その後も、続々と知り合いのランナーの方と再会。
N田さんは、自己ベストを更新されたらしくその感極まった表情に思わずもらい泣きしそうになる。
まきさんは、初挑戦で初完走。私より相当早くゴールされたらしい。スゴイ。
今回ビッグバン小倉RCからの唯一の参加者であるおっちゃん2272さんは50キロの方に参加。お会いできるかどうか不安だったが、ゴールでお迎えする事ができて良かった。


そして、たつさん。
たつさんは足の状態が良くない中の参加で、かなり時間がかかる事が予想されていた。
私は腹ぺこさん一家と共に閉会式・完走パーティ会場でたつさんのゴールへの帰還を待つ事に。

18時頃、食事交換の行列に並んでいた私のもとへ、たつさんがそろそろゴールされるらしいという事をわざわざ腹ぺこさんの奥様が伝えに来て下さった。
…よし、食事は後回しだ!と、行列を離れ、すぐさまゴール付近まで足を運んで腹ぺこさんと合流。ゴールゲートの向こう側を凝視。
たつさんの姿が見えてきた!
直前で待たれていた2人の娘さんと共に、ゴール。
100キロを走り続けた身体で2人の娘さんを両腕に抱え上げてゴールするその姿に、周囲からも感嘆の声が洩れる。
(いいものを見せていただきました!)

IMG080613ac2m.jpg teamドM、全員完走!


その後、たつさん一家と腹ぺこさん一家と共に完走パーティの抽選会終了まで会場でまったりと過ごす。
抽選会の間、とても人懐っこい腹ぺこさんの愛犬●●んちゃんは、たつさんの娘さんたちや我々の前の席のカップルにもモテモテ。
残念ながら、我々には賞品は当たらず。



全ての予定を終え、皆さんとお別れ。
さあ、恐怖の100キロマラソンから、恐怖の熊本-山口の帰宅ドライブへモードチェンジ。

2008年06月13日(金) 00:49 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(8)

タグ マラソン レース

阿蘇カルデラ、回想(後編)

「阿蘇カルデラスーパーマラソン」の回想、やはり書いてて力尽きました。
一応ゴールまで書いたものの、まだ終わりません(笑)


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中間エイドを出てすぐ目に入ってきたのが、50km参加のランザの店長さんの姿。
手を振るとこちらに気がついてくれて、「後半が勝負だよ!」と激を頂く。
「ありがとうございます」と返したものの、阿蘇初参加の私はこの「後半が勝負」という言葉の意味をまだまだ理解していなかった…。


50km~60kmも割と順調。
ラップタイムも、エイドでの休憩のタイムロスを考えてもまあまあでは?と、この辺りまではまだ気持ちに余裕が残っていたものの…。


65km地点の距離表示が見えた時の私の心の中の第一声、
「65キロ!? 次は70キロじゃなかったのかよ。何だよ、ガッカリだよ…」
そう、前の62.5km地点の距離表示を見た後、何故か「次の表示は70キロだ」と勘違いしてそのまま次の距離表示を目指して走っていたというマヌケな私。
勝手に勘違いして、勝手に怒って、勝手に意気消沈。
「…落ち着け、こんな勘違いする自分が悪いんじゃないか。『次は何キロ地点だ・残り何キロだ』とか考えすぎるからこんな思い違いをする。『○km地点』ではなく、『次の2.5km』を目指すという意識に切り替えんとイカン。それに練習では萩から小野田を走った63キロが最長距離だ。今はそれ以上の距離を走っている事になる。未経験の距離へ突入している今、このような勘違いとか他にも何か起こっても不思議ではないんだ。未知の領域への挑戦者であるという気持ちを忘れるな!」
等とゴチャゴチャ考えて、気持ちを切り替える(というか紛らわせる)。

そして、この辺りから始まっていた長い上り坂。
当初、右手に小学校が見えて校舎の壁に大きく学校名が書かれているけど漢字は何て読むのかな~?などと考えながら割と順調に進んでいたものの…。
突然、両方の太股内側にこれまで経験した事のない妙な感覚が。激痛というわけではなかった(張り?というか何というか…自分の語彙の少なさが憎い)のでしばらく進むもすぐににこれはヤバイぞ!という感じになり、エイド以外で初めて立ち止まる。
ストレッチをして、しばらくは歩き。とりあえず深刻な状況ではない事を確認して再び走り出すも、内心不安だらけ。

しばらく進むと、ランザの私設エイドが。私に気がついてくれて、わざわざ声をかけて頂く。
せっかくなのでこちらでスポーツドリンクをごちそうになる。
色々と話しかけていただいたのに、かなり不安を抱えていた私は「そうですか」「ありがとうございます」と、今にして思えば凄く素っ気ない返答だったような…。(皆さん、すいませんでした!そしてありがとうございました!)


80km地点辺りから景色が一気に開けてきて、まさにこれぞ阿蘇山!という感じの素晴らしい眺め。…しかしこれが地獄の始まり。
上って次に見えてくる道はまた上り坂…これが何度繰り返されたのだろう。
脚の状態も、先ほどの太股だけでなく既に脚全体の疲労という感じへ。やがて全身が疲労か?と思える状態に。歩く頻度もかなり多くなる。
それでも変わらないのが景色の良さ。
「これまで色々な大会で色々な場所を走ってきて何度も景色の良さには助けられてきたけど…今はそんな気がしない…むしろ苦しめられている気さえする…。美しい景色が僕を襲う…」精神的にもやられ気味に。

またしてもランザのエイドが。こちらではコーラをいただく。
「無理しないでね」と優しく声を掛けて頂く。…やはり私が上り坂に相当やられていたのが目に見えて分かってしまったのだろうか?
対する私はまたしても「ハイ」「ありがとうございます」と素っ気無い返事しかできない状態。(すいません!)


90km地点辺りの急激な下り坂。
今となってはこの辺りをどのくらいのペースで進んでいたのか全く分からない。
とにかくどうすれば脚が楽か?という事だけに集中して走っていた気が。


この下り坂を終えて時計を見ると…後半の上り坂でのペースダウンの為一度は完全に諦めていたサブ10の可能性が残されている事に気付く。
「よし、後は平地のみのはずだ!望みを捨てず頑張るぞ!」と心の中だけは気合を入れるものの…見通しが良く長い直線が続くこの辺りは非常に非常に長く感じられ、「次の距離表示はまだかー!」と何度心の中で叫んだ事か。


ゴール地点も近づいて、残りいよいよ僅か?というところで、信号待ちで引っかかる。(体感的には1分以上待った気が…でも実際は30秒もかかってないかも?)
サブ10がギリギリ懸かっているランナーにとってゴール近くでの足止めは深刻な問題。焦る焦る。
私の目の前のランナーさんもそのイラつき方が尋常でなく何度も「行かせてくれよ!」「頼むよ!」とスタッフの方に懇願。そのランナーさんに「参りましたねー」と宥めも兼ねて話しかけているうちに私の方は逆に落ち着きを取り戻す。
改めて冷静に時計を見る。…間に合う。行ける。
サブ10を確信。

信号が青に変わる。
よし、これがラストスパートのいいきっかけだ!とばかりに走る。

県道からゴール会場方面へ入る角を右折すると…すぐ目の前に見覚えのある後姿が。
「あれ?dorakuさん!?」
声を掛けた、というよりビックリして声を出してしまったと書く方が正確か。最後の最後のこんな所で知り合いの人と遭遇するなんて思っても無かっただけに。しかも80km近くも前の時点でお別れしていたdorakuさんと。
私に気がついたdorakuさん、即座に「いいよ、先に行って!」
お言葉に甘えて前に出る。確かにここは各々の思うペースで行くのが正解でしょう。すぐにこの後再会できるわけだし。

次の角を右折してしばらくすると、アナウンスで自分の名前が呼ばれているのが分かる。

最後の角を右折するとゴールゲートが目の前。
顔をクシャクシャにしながらゴール!(例によってゴール写真の写りが怖い…)
完走、そしてサブ10達成。

2008年06月12日(木) 01:22 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(4)

タグ マラソン レース

阿蘇カルデラ、回想(前編)

余韻覚めやらぬ「阿蘇カルデラスーパーマラソン」。
ただ順を追って振り返って書くだけの事でも…さすが100キロのレースです、遅筆な私では1回では書けやしません(笑)
という事で(多分)2回に分けてです。


---


6月6日(金)午前9時自宅を出発。
まずは小倉でH先生のメンテナンス、そして色々なありがたいアドバイスを。

16時頃、ゴール地点の受付会場に到着。受付も無事完了。
dorakuさんや、うっちーさん、さぁみんさん、たぁみさん、他ぞくぞくといらっしゃるランザの方々と再会。

この日は車中泊!の予定が、dorakuさんのご好意で会場近くの宿泊施設でご一緒させてもらう事に。
(おかげさまで良く眠ることができました、ありがとうございました!)
明日の健闘をお互い願って乾杯。
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7日(土)2時30分起床。
スタート会場行きのバスに乗り込み、バスの中で朝食のカステラを押し込む。

4時過ぎ、スタート会場到着。
受付会場には既に大勢のランナーさんたちが。
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黄色・オレンジ色がよく目立つランザの皆さん。
たかおいちゃんさんと同じクラブのN田さんと初めてお会いするまきさん。
N田さん・まきさんとお話しているとデジカメを構えてやってこられたのが、teamドMの我らがたつ会長。

スタート地点へ移動すると、スタートゲートをバックにして記念撮影中の腹ぺこさんが。
腹ぺこさんの奥様と愛犬●●んちゃんに初めましての挨拶。
うっちーさんやたつさんも合流してそのままスタートを待つ間に段々と辺りが明るくなってくる。


5時、スタート。
100キロも走るレースだけあってスタート直後はまったりな雰囲気。たつさんの構えるデジカメにピースサインをしながら走ったり。

うっちーさん、腹ぺこさんが前の方へ。
その後dorakuさんと合流、しばらくお話ししながら走る。が、徐々に徐々にdorakuさんが前の方へ消えていく。やはり昨年のDNSから1年待っての参加だけに相当気合いが入っている模様。


9kmあたりのエイド、給水のみで通り過ぎようとした時に私の名前を呼ぶ声が。トイレ待ちのうっちーさんが。
うっちーさんとはもうゴール後でないと再会できないと思っていたのに、こんな形で追い越すことになろうとは…。


10km~20kmにかけては、道も広く沿道の応援も大勢。
その中にはランザの応援組や50km参加者の方々も。「昨日ラジオで読まれてましたね!」との声に思わず赤面。
(振り返れば、この辺りがこの日の100キロの中で最も気持ちよくスイスイと走ることができたポイントでした)


20kmを過ぎて、噂の激坂へ。
「完走する為には歩け」とさえ言われるこの坂。(実際に、この時も他のランナーさんから直に忠告されました)
しかし、気持ち的に勢いがついているのでずっと歩くのももったいないという気持ちも。
そこで、あらかじめ「あそこまで歩く」「あそこまで走る」と決めて、歩きと走りの繰り返し。こうして「早く行きたい」と「無理しない」との気持ちに折り合いをつけたつもりに。
その坂の途中、腹ぺこさんの姿が。
「噂通り凄い坂ですねー」「まるで『シャカリキ!』の世界ですねー」としばらく一緒に歩いて会話を弾ませるも内心は、
「こんなところで腹ぺこさんに追いつくとは思わなかった…。この人でさえこの上り坂を歩いているのに、自分は調子に乗って走ったりして…やはり無謀だったか…??」とかなり焦る。


激坂を何とか終え、25km辺りのエイドでN田さんに追いつき、しばらく並走。この日の開会式でN田さんが行った選手宣誓の話題等交えながら。
しばらくすると「先に行って下さい。僕はマイペースで行きますから」との言葉。何度もこの大会に参加されているランナーらしい自分なりの確固たる目標に向かっている事を感じさせてくれたN田さん。


その後、私に追いついて来られたのがうっちーさん。
「トイレで相当待たされたんですね。私、すぐにうっちーさんに追い越されるなと思ってたんですよー」と言うと、
「いや、かなり前の所ですぐ後ろまで追い付いたんだけど、ちょろさんが上り坂で走りだすからまた離されて、追いつくのが今頃になったんですよ」とうっちーさん。
…やはり自分が上り坂を走ったのは無謀だったか?との不安が再び。

しばらく並走するも「まだ序盤とはいえ、そして体調が万全でないとはいえ、やはりこの人はこんな所で私と一緒に走っていていいレベルのランナーではない!」との思いから、
「先に行って下さい。身体に無理のない範囲でうっちーさんは記録を狙って下さい!」と言って先に送り出す。
(しかし、今考えれば結構無責任な言葉ですね…。結果的に凄い記録を出されたから良かったようなものの。…失礼しました)


この後しばらく知り合いと遭遇する事が無くなる。景色や沿道の応援も少し寂しい感じに。
気分的に一人旅。
「あー、キツくなったなあ」という状態と「今スイスイ気持ちよく走れてるぞ」という状態との繰り返しが続く。


50km地点通過。
時計を見ると4時間45分。
「サブ10…もしかしたら行けるか?」と、まだ後半の恐ろしさを知らないが故の結構安易な考え。


そして中間の波野支所のエイドへ。
その入り口には50km参加のハシモさんが。
「絶好調じゃないですか!」と声も掛けて頂き、そのままハイタッチ。

私がトイレに行っている間に、腹ぺこさんもエイドへ到着。
軽く会話を交わした後、私が給水に行って戻ると腹ぺこさんの姿が見えない。
「そうか、休憩もそこそこにもう走られたのか…もうゴールまでお会いできないだろうな」と勝手に思い込む。

このレース中、私にとって唯一の普通の食事であるそばを食べる。
(私は早く食べるのが苦手なので、これ以外の補給食はバナナとパワーバージェルで凌ぎました…)
中間エイドで受け取る荷物には着替えを入れていたものの、今回は必要なし!
サプリメントだけウエストポーチに補給し、念のため胃薬を飲む。
軽く(気休め程度の)ストレッチの後、いざ、残り約50kmへ!
まだ私がその真の恐怖を知らない後半のコースへ…。

2008年06月11日(水) 00:42 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(6)

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阿蘇カルデラスーパーマラソン、その記録

6月7日、ウルトラマラソン初挑戦となった「阿蘇カルデラスーパーマラソン」に参加してきました。
目標は、もちろん完走。記録は二の次でした。

実は今回の参加前、ふくまーちさんより「ちょろ合金さんならサブ10狙えますよ」との言葉を頂いていたのですが、自分としては「?」でした。
その言葉が信用できないという事ではなく、とにかく自分が100キロをどの位の時間で走る事ができるか全然想像がつかなかったと言いますか…、それ以前に100キロ走れるのか?という疑問さえあった状態でした。

初挑戦独特のドキドキを抱えたままスタート、その記録は下の通りです。


5km 28′30″
10km 27′31″
15km 27′18″
22.5km 43′58″
25km 17′50″
30km 27′37″
35km 29′37″
40km 28′04″
45km 26′28″
50km 28′08″ 
55km 35′41″
60km 27′19″
65km 29′23″
70km 30′32″
75km 32′56″
80km 31′16″
85km 36′53″
90km 31′26″
95km 27′44″
100km 28′20″(トータル 9:56′41″)


前半はジョグ感覚で!との気持ちで行きましたが、景色・雰囲気の良さもあってか少し調子に乗りすぎていたかもしれません。
でもおかげで50キロ地点で4時間45分。
「中間点エイドでのタイムロスや後半の落込みを考えても、これはもしかしたら…もしかしたら10時間切りいけるか?」との考えが頭を過ります。
しかしそれが甘い考えであった事を後に思い知る事になります。

70キロ地点前後・80キロ地点前後のそれぞれの長ーい上り坂が私を苦しめました。
太股内側の謎の張り、その後は脚全体の疲労へ。何度歩いたでしょうか。
「そうか…これがこの大会の経験者が言われていた『80キロ地点辺りが一番キツい』という事か…。想像以上だ…自分の考えが甘かった。もう記録もズルズル落ちていくのみだ…。もうダメだ」
この時点でサブ10を完全に諦めていました。本当に諦めていたのです。

しかし90キロ地点前から始まる長く急な下り坂を何とかやり過ごしながら、90キロ地点での時間を見ると…「これは…あるいは、いけるか?」との考えが再び。
この下り坂はひたすら脚のダメージを最小限に、との気持ちだけで走っていましたが、自分の感覚以上に重力の後押しが効いてくれてたみたいです。
そして最後の10キロ、今でもあのペースで行けた事が自分でも信じられません。でも、体感的にあんなに長く感じられた10キロもなかったです。

本当に嬉しいゴールでした。さすが100キロ、達成感が並ではありません。涙が出ました。

初のウルトラマラソン挑戦で完走、そしてサブ10。上出来です。
今回一緒に参加されたラン仲間の方々、応援していただきました方々、今まで練習等でご一緒してきた方々…皆さんのおかげで私はここまで来る事ができました。

本当にありがとうございました。

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2008年06月08日(日) 17:04 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(12)

タグ マラソン レース

完走

取り急ぎご報告です。
阿蘇カルデラスーパーマラソン、無事完走という目標を達成いたしました。
9時間56分41秒でした。

2008年06月07日(土) 16:10 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(10)

タグ マラソン レース

100キロ挑戦前夜

20080606193647
阿蘇カルデラスーパーマラソン、受付も無事完了、いよいよ本番が近づいてまいりました。

使い尽くされた言い方ですが、楽しんで走ります。
自分に言い聞かせる意味でももう一度、
100キロを楽しみます!

更にカッコつけた書き方(ま、パクリですが)をするなら、
100キロの先にいる、前より大きな自分に会いに行きます。

2008年06月06日(金) 19:36 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(0)

タグ マラソン レース

一応、おわり

明日は走る時間が取れそうにありません。
明後日は熊本への移動日。かなり時間に余裕を持たせるつもりですが、何しろ初めての大会の場所です、きっとバタバタとすごす事になるでしょう、私は。
…そういう訳で、今日の軽いジョグで、阿蘇に向けての練習は一応終わりです、多分。

後はこれまでの練習を信じつつ、徐々に気合を入れていきましょぉ。

IMG080604kv.jpg 「キバっていくぜ!」

2008年06月04日(水) 23:55 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(10)

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未知の領域、3回目

過去の記事を読み直してみて思い出しましたが、私が走る事に関して本格的に他の方と交流を持つようになって1年が経とうとしてます。

走りに対してもっとしっかりと向き合おうと思っていた時期でしたが、それにしても1年後に100キロマラソンに挑戦するようになっていようとは想像だにしていませんでした。

100キロに挑戦する覚悟はできているつもりですが、やはりドキドキです。
「本当に自分は100キロ走り続ける事ができるのか?」と。

あー、こんな感覚も久しぶりです。
2002年9月は「本当に自分は21キロ走り続ける事ができるのか?」
2006年1月は「本当に自分は42キロ走り続ける事ができるのか?」


6月7日までこの心地よい(?)ドキドキを抱えたままで…。


IMG080602gr.jpg ♪ガン!ガン!ガン!ガン!
 …と、ささきいさお的勢いで阿蘇に挑みます(虚勢)


 ♪若い命が真っ赤に燃えて ゲッタースパーク空高く

2008年06月03日(火) 23:41 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(4)

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本番前の最後の日曜

阿蘇本番まで1週間を切りました。
今更焦ってもしょうがないと分かってはいるのですが、やはり色々ジタバタしてます。
今週はずっと落ち着きのないまま過ごしそうな予感…。

とはいえ練習までジタバタして疲労を溜めるワケにはいきません。
今日は実家付近で軽くジョグ。
IMG080601ob.jpg
やはり地元ショッピングセンターのリニューアルオープンの影響か、この先は渋滞しているような感じでした。渋滞状況の確認なぞ当然する事もなく今回はこの場で折り返し。
走ったら少し落ち着きました(?)

さ、録画済の日曜朝のお子様向け番組でも観よう(^_^;)

2008年06月01日(日) 19:45 | マラソン | トラックバック(0) | コメント(2)

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